【保育士転職】履歴書についての記事をまとめてみました!

保育士転職をお考えの皆さんこんにちは!
保育士転職魍魎マーケットです。

今回は前回に引き続き保育士の転職活動のHOW TOとして、このブログ内のおすすめ記事を紹介していこうと思います。
前回は面接系の記事を紹介しましたので、今回はさらなる難関、履歴書の作成についてご案内して行こうと思います!

これから履歴書作成しないといけなかったんだった…という方は、ぜひ参考にしてくださいね!

【保育士転職】履歴書の書き方をポイントに分けて紹介します!

保育士転職の履歴書

それでは早速、履歴書の作成にフューチャーした記事を紹介していきますね。

【保育士転職】履歴書の基本的な書き方

保育士転職の履歴書について

まずは履歴書を全体的に埋めてみることから始めましょう!
空欄だらけの履歴書では受け取る人事担当も困ってしまいますよね。

保育士転職魍魎マーケット内のこの記事では、1項目ずつ履歴書の記載の仕方を解説しています。
実はよく知らない本人希望欄の記載なども掲載しています!

ただでさえ面倒な履歴書、なるべく時間を書けずサクッと終わらせたいですよね。
なので保育士転職が初めての方や久しぶりの方でもわかりやすいようにまとめました。
ぜひこちらの記事はとにかく参考にしてくださいね、

保育士転職で必須な履歴書の書き方を項目別に詳しく解説!

【保育士転職】履歴書の中で意外とやっかいな職歴について

保育士転職の履歴書とは

ちなみにこちらの職歴についての記事も一緒ご紹介したいと思います。
先程の基本的な項目にプラスアルファして参考にしてただきたい内容です。

職歴って、保育園の場合だと「入職」と記載したり、パートタイムやアルバイトの職歴は書いてはいけない…?など、
意外と疑問がたくさん出やすいポイントが職歴欄なんです!

なのでぜひ時間があるときはこの職歴に寄ったこの記事も合わせて御覧くださいね。

保育士転職で必要な履歴書、職歴欄の書き方って?詳しく解説します。

【保育士転職】履歴書の中で実は1番大事な志望動機について

保育士転職の履歴書を紹介

実は履歴書のフォーマットをパっと見て、志望動機欄が大きいと感じたことはありませんか?
どうせ面接でも言うのにわざわざ履歴書にまで書かないといけないのか…と少し憂鬱になりますよね。

そんな履歴書内の志望動機。
結構皆さん苦手…という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

保育士転職魍魎マーケットでは、そんな保育士の履歴書に書く志望動機の例文を多数掲載しております。
更に志望動機は”ブランクのある保育士向け””新卒の保育士向け””転職回数が多い保育士向け””小規模保育園を希望している保育士向け”など、様々な背景別に志望動機例文を用意しているので、
今のあなたの状況に近いものをセレクトしやすくなっています。
ぜひ自分に合った志望動機例文を参考に、あなたオリジナルな志望動機を考えてみてくださいね。

保育士転職をお考えの方へ▼履歴書の志望動機の書き方の例文を紹介します!

【保育士転職】履歴書の貼り付ける写真のポイント

保育士転職の履歴書に有効なポイント

それでは次に、履歴書の内容からは少しずれますがこんな内容の記事も紹介していきます!
何かと言うと…履歴書に貼る写真について!

もちろんあとから面接でっ直接人事担当者に会いはしますが、写真についても大きく良くも悪くも印象をもたせることが出来ますし、あなたと直接面会しなかった人事担当者もいますので出来たらこだわって撮影したいところです。

そんな履歴書に貼り付ける写真を撮影する際のポイントについて解説しています。
ぜひ余裕があればこちらも一緒に確認してみてくださいね。

保育士転職で必須な履歴書、実は写真も重要だった!写真のポイント

【保育士転職】履歴書だけじゃない!職務経歴書も一緒にチェック!

保育士転職の履歴書の書き方

保育士転職の際に必要になってくる書類といえば、履歴書と職務経歴書の2点です。
保育士転職をしようと決めたら、履歴書と同時に職務経歴書を作成しないといけません。
保育士転職魍魎マーケットでは、履歴書だけでなく職務経歴書の作成についても記事にしています。

職務経歴書の書き方も慣れていない方にとっては結構複雑で難しいので、ぜひこちらも参考にしてほしいです。
1項目ずつしっかり掲載しているので、初めての保育士転職の方も安心です。

保育士のための転職に必要な職務経歴書の書き方-履歴書の書き方も-

保育士転職に関する履歴書の作成方法についてをご紹介しました

保育士転職の履歴書は

いかがでしたでしょうか?
今回は保育士転職の際に参考になる、履歴書の書き方についてご紹介してみました。
保育士転職では履歴書もかなり採用のポイントにつながってきます。

ぜひ皆さんも、気合をいれて取り組んでみてくださいね。

それでは!